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強誘電体と呼ばれる特定の誘電体では、外部から十分な強度の電界が加えられると自発分極が向きを変え、電界の方向にそって並び、全ての自発分極の方向が揃えば飽和してしまい、より強い電界が加えられてもそれ以上は変化しない。内部の双極子は隣接するもの同士が互いにプラスとマイナスを打ち消しあうが、強誘電体の両端面には電荷が現れる。この電荷は「分極電荷」と呼ばれ、この自発分極の配列は外部電界が無くなっても持続するため両端面の分極電荷も残る。この効果は加えられる外部電界の強度に応じたヒステリシス特性を持つ[1]。ヒステリシス特性とは?杉原智之の説明
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